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航海日誌(インド・東アフリカ)

 カリカットでは、コブラとマングースの調査の仕事があったが、それ以外にはめぼしいものは無かった。

 ザンジバル経由で、ソコトラとジェッダによりながら、ヒョウ、黒ヒョウ、アイアイを発見。ペリセポリス遺跡ではダレイオス3世の鎧を見つけることが出来た。

 カリカットへ戻ろうかとも考えたが、船の積荷はサルベージした宝石でいっぱいだったので、ヨーロッパへ向かうことにした。途中、所属する商会から、ソコトラで商会員のために操帆術指南書を買ってきて欲しいとの連絡が入り、何冊か購入してお土産とすることにした。

 サンジョルジュで、ヤツガシラの調査依頼を受け、その後、象牙を仕入れてリスボンへ帰国した。宝石についてはプリマスまで行き、そこそこの値段で捌くことができた。

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宝石狂想曲

 ジェノヴァで釣りをしながら考えた結果、軍に入って軍人訓練をするのではなく、会計を勉強しなおすことにして会計士になった。以前にほんのさわりだけかじった程度であり、初心者も同然である。今回やったことと言えば、ロンドンで宝石を物色し、他の街へ行ってまとめて販売をしただけである。

 その後、通訳兼コックが酒造りの修業をすることになり、しまっておいた発注依頼書を取り出して、マディラへと向かった。マディラでは運よく商会長代理がいたので、材料の買出しに支援をしてもらい、ヤシ酒、ラム酒、シェリーなどの作り方を学んでいた。

 さて、新港の開港があった。各港ではお祭りがあったのだが、私はダンツィヒの開港祝いに行って来た。バルト海に面するこの港には多数のイングランド人やネーデルの人々が集まり、お祭りが開催されていた。

Danzig

(どこにも同盟していないダンツィヒ。この後イングランド同盟を表明)

 ロンドンに戻り、再び宝石の仕入れを行なっていたときのことである。船に積みきれない宝石を商会のショップに仮置きしていたのだが、ちょっとした時間の間にどんどん売れていく。他の商会にもう少し安い売り物があるにもかかわらず、値段を気にせずに買い占めていく連中がいるようであった。ある程度の値段のものを別の商会から仕入れて、ショップに最高値で置いていくが、間髪入れずに売れていく。おかげで1つ1つの利幅は大きくないものの、手数料を差し引いてもかなりの利益を得ることが出来た・・・。

 そして、我が船にも副官が就任することになった。ネーデル人のコーネリアである。今のところオランダ語の通訳しか出来ないが、主として航海長と見張りのとりまとめをやってもらうことにした。

Cornelia

 会計のおさらいも終わったところで、私は再び釣りに興じることにした。ロンドンのギルドから、よい漁場を探して欲しいとの依頼を受け、北海のグレートフィッシャーバンクの報告を行なった。

 釣りに興じながら、インドに行くことを考えた。インドに行く前にイレーヌに逢っておこうと思い、マルセイユへ向かう。

 マルセイユで、インド行きの仕事を探すと、クジャクについて調べてきて欲しいとの依頼があった。マディラに寄って、サトウキビと干しブドウを大量に積み込み、西アフリカを南下していった。

 穀物海岸からルアンダ沖にかけてのことであるが、大量のサファイアの入った箱が漂流しているのを何度か発見した。ここのところ、宝石の需要が急増しており商船も増えているようだが、大西洋沖で難破している船もそれにともない増えているようである。

 ベンゲラ、ケープ、ナタール、キルワと新しい港を経由しつつ、カリカットへと向かった。カリカットに近づくと再び宝石入りの箱が漂流してるのを何度か見つけた。今度は結構な量のルビーであった。おかげで、カリカットに入るころには、酒とマグロとサファイア、ルビーで船内がいっぱいになってしまった。

 カリカットで聞き込みを終えて、郊外でクジャクを観察し、ギルドに無事に報告を行なうことが出来た。さて、新しい仕事は何かあるだろうか?

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優雅な休日

 しばらくは、ジェノヴァに滞在している。と、言っても酒場でワインを飲みながら、ベアトリスを口説いたり、街のごみを掃除したり、釣りをしている日々である。

Fishing

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商会イベント

 私の所属する商会のイングランド支部でイベントがあった。最近、商会に入会したメンバーの紹介をかねての開催だ。

 ジェノヴァの町の掃除とベアトリスの口説きを一旦中断し、時間に間に合うようにロンドンへと向かった。ロンドンの3番商館には会員のメンバーが集まりつつあった。

VCEvent2

 イベント開始前のひと時。

 イベントは顔見せとダイス大会、そしてロンドンでの大運動会。私はダイス大会あたりで酔いが回って寝てしまった。

 とりあえずは、ダイス大会の模様をどぞ。司会進行は、イングランド支部のREYさん。

VCEvent3

そこへ商会のアフロ伝道師が登場。

VCEvent6

発言してるのが伝道師。

そして、最初の選ばれし栄誉(犠牲者?)は

VCEvent5

この方・・・。そして、司会もいつのまにやらアフロに・・・。

そして怪奇現象が!!!

VCEventSS

 きっとアフロの呪いに違いない・・・。恐るべし。

 REYさん、司会進行お疲れ様でした。

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続・St. Valentine's Day

 ちょうど、ポルトガル海軍からギニア湾の島を調べて欲しいとの依頼を受けており、サントメ島には行くつもりでいた。ついでに真珠を買ってくることにしようと決めて、出発の準備をすることにした。アムステルダムの商会ショップでめぼしいものが無いか、カカオでも売ってないかと物色してみたところ、真珠を売っていた。とりあえずは真珠を購入し、テレシアに届けた。

 これで真珠を買いに行く用事は無くなったが、ポルトガル海軍からの依頼は残っている。途中マディラに寄ってワインを買い込み、サントメへ向かった。カナリア沖から穀物海岸にかけては、相変わらず私掠海賊やただの海賊がうようよしていた。船籍の分かる船の半分が海賊であった。もちろん、船籍を隠して交易(密輸?)を行なっている船もいたようだ。なかには海賊に沈められたのか、壊れたまま他の船に曳航されているものもいた。

 見張りを厳重に行なうように指示し、なるべく海岸から離れた左右どちらにでも旋回できる場所を選びつつ、マディラからサントメまで直行した。幸い、酒はいっぱいあるし、魚も釣れる。途中適度な雨にも恵まれて、嵐にもあうことなく無事サントメに到着した。

 サントメの町役人から情報を仕入れ、ギニア湾へと向かう。そこらにたむろしている海賊を避けながら、無事にビオコ島を調査することが出来た。帰りはサンジョルジュにより、ギルドへ報告を頼んだ。

 まだ、海賊は西アフリカにいるであろう。ほんのしばしの間、サンジョルジュに逗留してからリスボンに戻ることにした。

 日にちをずらしたせいか、帰りは安全な航海をすることが出来た。途中で初めてカジキが釣れた。かなりの大物だ。それからカサブランカに寄って、そら豆を仕入れ、オポルトで豚肉を仕入れ、通訳兼用心棒兼コックにスープを作ってもらった。

 リスボンでは書庫でハバナ沖の地図を仕入れた。ギルドに行くと、カリブ海の治安が悪いという情報だ。海賊討伐が計画されているらしく、地理調査と海賊の潜伏している地域の調査依頼があったので、引き受けてサントドミンゴに向かうことにした。

 サントドミンゴへ向けての航海中、嵐も海賊の襲撃も無く、平穏無事であった。夜は満天の星空を満喫し、釣果と大量に積み込んだワイン、ブランデーに舌鼓をうちながら、サントドミンゴに到着した。

Star


 比較的海賊の少ない時間見計らって入港したつもりであったが、やはりカリブ海、イスパニアの私掠海賊を何隻か見かけた。幸い襲われる前に入港できたが、街中にも何人かいた。一人は以前、セビリアで知り合い、東地中海で艦隊を組んだこともある船長だった。

 出港所で情報収集を行ない、海賊の根城の場所に当たりをつけて出港した。サントドミンゴからそんなに遠い場所ではなかったが、場所が物騒なところにあることもあり、六分儀でしっかりと地形を調べあげた。そして、その足でハバナへ向かった。

 ハバナにも私掠海賊はいたが、幸い地元の海賊と交戦が目的のようで、何事も無くすんだ。カカオとタバコを仕入れた後、ハバナから西北西へ進路をとった。ほどなく、3つの島からなるパイン諸島を発見した。

 帰りはサントドミンゴとサンファンにより、交易品を買い付けて、リスボンへ。カルロータにカカオを渡し、マルセイユへ向かう。ユージェニーに干しアンズを届け、石のカケラが6つそろった。

 さっそく、アテネへと向かう。この時間帯は海賊もおらず平和な海域だった。件の女性に6つの石のカケラを渡すと彼女はどうやってか、それをあわせて1つの宝石にし、そして輝く石の指輪を作り出した。

Ring


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St. Valentine's Day

 ヴァレンタインの季節がやってきた。ということで、各地の酒場を巡ってみました。クリスティナ、アンジェラ、ヨハンナ、ロサリオ、エレオノーラからは、りんごのコンポートをいただきました。そして、イレーヌからはショコラトルをいただきました。

chocola

 酒場めぐりをしているとき、アムステルダムではカパチョフ殿にお会いしました。出会ったのは、やはり酒場の前でした。出会いを祝して乾杯。いつか一緒にインドまで酔っ払い艦隊でも組みたいですね。

 アテネへ行くと何かあるというので行ってみると、石を無くして困っているという女性に出会った。あちこちの酒場で綺麗な石を拾ったという話を聞いていたので、探してあげることにしました。

 まずは近場、ヴェネツィアのアリーチェのところへ。エレオノーラがショコラトル作りで服を駄目にして困ってるというので、人助け。まずは1つ目の輝く石のカケラを手に入れました。

 マルセイユにでは、ユージェニーに干しアンズが欲しいと言われました。イレーヌへのプレゼントを作るらしい。

 ファロの港で、エミリアが新大陸にいる幼馴染を思って、たたずんでいた。毎年海に流している白い花が手に入らなくて、困っているという。

 リスボンの酒場のカルロータは、ショコラトルの材料であるカカオを切らしてしまったそうだ。商館を見てみると、白い花が売っていた。これをエミリアに買っていくことにした。

 セビリアならば、カリブ海からの定期便が多いので、カカオも入手できるかと思い、ファロに行く前に寄ってみたが、品切れのようであった。タバコやパイナップルはあったのだが・・・。

 エミリアに白い花を届け、輝く石のカケラを手に入れた後、ロンドンへ向かうことにした。

 ロンドンではメアリーが軍人をやってるお兄さんへのプレゼントに剣を作っているという・・・。お手製の剣というのはいかがなものか・・・。淑女のたしなみらしい。さて鋼はどこで手に入れるかなと。やはり流通がいいので、ロンドンで入手して、すぐに届けることができた。

 アムステルダムでは酒場の外にテレシアが立っていたのを覚えていたので、話を聞きに行った。石のカケラを使って指輪を作ろうとしていた。交渉して他の材料と交換する約束をした。持ってくるのは真珠・・・。真珠と言えば、サントメだ。

 

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イスパニア王宮の依頼

 セビリアに寄ると、再び王宮からの依頼だ。どうやら、王様の侍医をパレにしたいらしい。はてさてどうなることか。まずはワインを買い込んで、ボルドーへ向かった。

 パレの話を聞くと、理髪外科医の商売は因果な商売。王様の侍医などとても無理だと言って断られた。商売なんてものは、軍人にしろ、商人にしろ、冒険者にしろ、みんな因果な商売だと思うんだが・・・。

 仕方が無く、セビリアへ報告に戻ることにした。だがその前に、ワインとブランデーをしっかりと買い込んだ。

 タベラ枢機卿は残念がっていたが、結局王様の侍医はヴェサリウスに決めることにしたようだ。パレに結果を伝えに行ったが、ヴェサリウスならと納得していたようだった。

 セビリアに戻って、ギルドに報告したところ、パレから頼みごとが来ているという。再びボルドーへ向かい、パレに会った。ラテン語が読めないので、古代の文献を自分で調べられないという。なんとか力を貸してほしいということであったが・・・。

 さて、どうやって力を貸したものだろうか・・・。あちこち巡った結果、ガレノスが大事らしい。ガレノスは古代ローマ時代の医者らしい。さて、ガレノスの文献はどこにいけばよいのだろう・・・?

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イレーヌ in マルセイユ

 ヨーロッパに戻ってきた私は、北海を回った後、マルセイユへと舵をとった。狙いは酒場で楽しく過ごすためだ。首飾りなどを買っていく財力は無いが、冒険者としての土産話はいくらでも出来る。

 と言うわけで、バルタザールには悪いが、これも男の性(サガ)・・・。

Irene1

Irene2


Irene3


一晩泊まると酔いも醒めるので、いいです。

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西アフリカ

 先週の話になるが、サンジョルジュに滞在している間に宗教関係の依頼を受けていた。サンジョルジュからシエラレオネ付近、サントメ辺りを回遊している間に、古い知り合いに出会った。昔同じ商会にいた人だが、戦いの道を歩むと言って、商会に迷惑がかからないようにと商会から脱退していったのだが、その後亡命して、イスパニア人として生きているようだった。

 見かけたときは戦闘中のようだったが、サンジョルジュに戻ったときにちょうど寄港してきて、久しぶりの語らいとなった。今はイスパニアの私掠海賊となっているようだが、かかってくる火の粉は自力で払いのけているようだ。たくましい。

 その後も相変わらず、宗教関係の依頼ごとをこなしていたが、海域にはイスパニアの私掠海賊が増えてきたようであった。同国の人から警告があったりもしたのだが・・・。

 サンジョルジュで価格の安くなったダイヤモンドを4つほど購入したのを目に止められたらしい。大型ガレオンでシエラレオネに向かってる最中にガレアスを駆る海賊に襲われた。旗艦は私ではなく、大型ガレーに乗った相棒であったが、ガレアスとまともにやるだけの技量はない。
 海賊は私には眼もくれず、旗艦を襲い始めた。それ幸いにこちらは戦闘海域から離脱するべく、方向転換をした。旗艦の船員は、宴会のおかげで結束力が高かったのか、鐘をならさずとも敵が乗り込んでくる前に海賊の白兵攻撃から離脱することが出来、そのまま戦闘海域から逃げ出すことに成功したようである。

 シエラレオネでは、この世界では有名な方にお会いして挨拶をした。が・・・。後の記録を見ると、海賊に襲われたらしい・・・。

 私は一通りの依頼を解決した後、無事にリスボンへ帰港することが出来た。

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